血圧と関係しているのはストレスや緊張だけではない?

何か嫌で仕方ないことがあるのにそのことから逃れられなかったり、腹立たしくて仕方ないことがあるとストレスが血圧を上げてしまいます。親族の集まりに1人で参加したりするなど緊張状態が長く続くことも心臓にとっては負担を与えることになります。気の持ちようが心臓の状態にも密接にかかわりますからストレスや緊張とは上手に付き合うようにするべきだとよく言われますが、実はストレスから解放された時のすっきりとした瞬間にも血圧が大きく動いてしまうんです。

温度の高い場所と低い場所

心筋梗塞のトリガーとなることで良く知られているのが、温度の上下の差が大きいところへ移動する時です。冬場に心臓発作で病院に運ばれる患者さんの人数が急増するのもこのせいなんですよ。自宅の中でも発作が起きやすいのがバスルームやトイレ、更衣室です。自宅で倒れないようにするならこれらの空間をメインに温度差を減らすべく、対策を練るようにしましょう。着替え前に室内の温度を高くしたり、お風呂のお湯を熱くしすぎないように40度以下を目安に設定します。

タバコやアルコールもNG

タバコやお酒は色々な病気になりやすいリスク要因として知られていますが、心臓病のリスクでもあります。お酒は飲み過ぎると高血圧になりますが、少しの量ならストレス発散にもなりますし、身体にいいとも言われていますよね。ドクターストップがない限りは完全に禁酒まではしなくてもいいでしょう。タバコはリスクの方が多いので、禁煙はすぐには無理でもタバコを吸う本数を徐々に減らしていきたいですね。ヘビースモーカーの人は赤信号ですよ!

僧帽弁閉鎖不全症とは循環器疾患で心臓の血液が逆流してしまう病気です。人間だけでなく犬や猫なども罹患する病気です。

家の中で心臓病にならないようにできること

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