フォトフェイシャルとは照射するものが違う

現在のたるみ治療には、外科手術や注射による肌の内部での治療法の他に、肌の外部から光等を照射することで改善を図る方法も多くなっていますよね。そして、サーマクールもその1つで、肌を傷付けることなくたるみの治療ができるものなんですよ。もっとも、より知られた方法には光治療とも言われるフォトフェイシャルが代表的ですが、フォトフェイシャルが主流としてIPL(インテンス・パルス・ライト)を用いるのに対し、サーマクールはRF(ラジオ波)を照射することが大きな相違点なのです。

光との違いによるサーマクールの独自性

IPLと異なるサーマクールのRFは、その波長及び出力エネルギーに於いて独自性があるんですよ。具体的に、IPLの波長は約560~1200nm、出力エネルギー約20~30Jであるのに対し、サーマクールの波長は最大約2.5nm、出力エネルギーが100~140Jとなっているのです。そして、これを分かり易く言えば、一般的な肌の厚さは2.0~2.5nm程度とされていますので、IPLを照射した場合には肌の浅い部分で作用する一方で、サーマクールは肌の深層部でその機能を果たすのですよ。

サーマクールの決定的特徴はその引き締め効果

サーマクールの決定的な特徴は、その波長の長いRFにより肌の深層部に熱を与え、コラーゲン線維と脂肪細胞も加熱できることにあります。そして、加熱によりこれらを収縮させ、1回の照射でもその引き締め効果が実感できる程即効性も兼ね備える優れた治療法なんですよ。また、これだけではなく、加熱により一旦ダメージを受けたコラーゲン線維は自らの修復過程で大量のコラーゲンを生成する為、リフトアップだけでなく肌のハリやツヤの美肌効果もあり、更にその状態がある程度持続できるなどの他の治療法とは異なる決定的な特徴があるんですよ。

サーマクールはリフトアップして物理的に皮膚を引っ張り上げるために、シワを除去する効果が非常に高い美容整形です。

フォトフェイシャルとはここが違う!サーマクールの特徴

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