少しづつ歯の隙間にブラシを滑り込ませる

歯磨きに多くの時間を取れない人ほどブラッシングが雑になり易く、歯垢や食べかすがブラシの当たり易い部分しか除去できていないというケースはよくあるもの。これを防ぐには予め十分な歯磨きタイムを日々の生活の中に確保しておく他にも、ブラッシングの仕方をもうひと工夫する必要があるでしょう。具体的にはブラシを歯の表面に軽く当て、少しづつブラシの先端が歯の隙間に滑りこんで行く様に力を入れるという事です。そうすれば必然的に歯の隙間全ての部位にブラシが行き届く事になり、その部位の除去し難い歯垢も良く落とす事が出来るのです。

歯磨き粉は適量を守る事

一度に使う歯磨き粉は多ければ多い程良いという訳ではありません。あまり歯磨き粉の分量が多すぎるとブラシの動きを妨げてしまう事が挙げられるでしょう。加えて歯磨き粉に含まれる研磨剤の量もそれに比例して多く成る為、ブラッシングの時間を長く取ればとる程歯の表層を覆うエナメル質を傷付けてしまい、結果的に知覚過敏の原因となってしまう事もあるのです。また歯磨き粉そのものがうがいでも除去し切れずに残り、それ自体が虫歯の遠因となってしまうケースも挙げられます。

ブラシが届き難い奥歯はヘッドの小さなタイプで

奥歯へ中々ブラシが思う様に届かず、歯磨きに苦労するというパターンは良くありますよね。一般の歯ブラシのヘッドは前歯を中心に効率良く磨ける様ヘッドが大きくなる傾向があります。特に盛んに使われる廉価版の歯ブラシにその傾向が強く、これらのブラシで奥歯を磨こうとすると、多少強引に頬との隙間をこじ開けて磨かなければならず、非効率となるのは避けられないでしょう。この際多少値段は張っても奥歯までスムーズに届く小型ヘッドで柔軟性に富むブラシを別途用意し、隅々まで磨くのがベストと言えるでしょう。特に親知らずを抜かず保存する方針の人にはうってつけの方法です。

根管治療の技術では、日本は世界のトップランナーとして君臨しています。アジア諸国から、日本で施術を受けるために患者が数多くやってきます。

隅々まで綺麗に!工夫次第で虫歯知らずの歯磨き方法

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