レーザー脱毛で本当に毛が薄くなるのか?

「レーザー脱毛」と言うと、最先端の脱毛技術のように聞こえます。非常に効果が高そうな反面、実態がよくわからない人などからは「本当にレーザー脱毛で毛を薄くすることができるのだろうか?」という疑問が寄せられます。実際にレーザー脱毛を受けた人の中には「全く抜けた実感が無いのにお金だけかかった!」や「半永久的に毛が生えてこないと言われたのに、またすぐ生えてきた!」という不満を述べる人もいるため、その効果に対する疑問は増すばかりです。しかし、結果から言えば、レーザー脱毛は脱毛効果が高い施術だと評価できます。ではなぜこうした不満が寄せられるのでしょうか?レーザー脱毛の実効性から考えてみましょう。

レーザー脱毛では、1回の施術で抜ける本数が限られる

レーザー脱毛は毛根に熱線を当てて焼き切る施術ですので、肌に相応の負担がかかります。また、チクチクという刺すような小さい痛みがあり、それを何度も受けることはさすがに大きな負担になります。こうした身体的負担を考慮して、1回のレーザー脱毛で抜くことができる毛の本数には制限があります。毛が薄い部分であれば、こうした制限された本数でも目に見えるような効果が得られますが、例えば何万本も生えている部分で頑張って1000本の毛を抜いても、見た目に抜けたように感じられません。実際にはしっかりとした脱毛の実効性があるにも関わらず、外観に劇的変化が見られないために不満に思う人もいるのです。

レーザー脱毛は長期間にわたって行う必要がある

上述のように毛が濃い部分は、何度もレーザー脱毛を行って毛を薄くしていく必要があります。また一方で、毛は毛根から生えてくる場合、皮下から肌の表面に出てくるのに2ヶ月前後の時間がかかります。つまり、例え毛が薄い部分であろうとも、最低2ヶ月はレーザー脱毛を続けなければ完全に脱毛することができないのです。1回だけレーザー脱毛を行い、その後皮下にあった毛が伸びてきたのを見て「レーザー脱毛は効果が無い!」と不満を言う人は、発毛サイクルとレーザー脱毛の効能を十分把握していないのです。

レーザー脱毛を受ける場合に心配なのが痛みですが、痛みはほんの少しビリっとするだけでほぼゼロに近い痛さしかありません。

本当に効果があるの?レーザー脱毛の実効性について考えてみる

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